設立の趣旨

本会は、「カンボジア日本人商工会」(英文名:Japanese Business Association of Cambodia)と称し、次の通りの目的を以って運営を行っております。

(1)日本国及びカンボジア王国両国間の、商工業及び経済全般の発展に寄与することで社会貢献を果たすこと。

(2)同時に、本会の社会的存在意義を十分に考え、環境とのかかわりを強く意識し、誠実な活動を展開することで、本会の価値を持続的に向上させること。

(3)会員相互の交流、親睦等を促進すること。

(4)会員の商工業活動発展のための情報交換の場を提供すること。

(5)寄付等の社会貢献活動をすること。

(6)上記各号に付随関連する一切の事項を行なうこと。

(7)本会は営利を目的としない。また、特定の個人またはその他の団体の利益を目的とした事業を行わない。

(8)本会は一切の政治的及び宗教的活動を行わない。

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沿革

当商工会は1992年に発足し、現在では185社の正会員と準会員62社・特別会員3団体の併せて合計247社・3団体からなり、カンボジアにおける日本企業の商工業の発展、両国間の経済活動に寄与することを目的として活動しております。
カンボジアは、和平プロセスの後に総選挙を行い、憲法を制定した1993年以後の復興期を経て2000年台に成長期に入りました。主要産業は縫製業、農業、観光業及び不動産建設業で、外国からの直接投資は現在では中国が群を抜いています。
2010年以降には日本企業の進出が増加、進出製造業が輸出を伸ばしてカンボジアの経済成長に貢献をするとともに、低所得国から低位中所得国となり国民が豊かになって行く過程で不動産、消費・サービス分野など国内需要への参入も増え、継続して会員数が伸びています。
このような会の成長に合わせ、2011年に商工会として商業省登録を行ない、2012年からは会員組織を業種毎の部会制に移行させました。また、2015年より個別の課題に対応する委員会制を導入するなど、組織活動を円滑化、進化させてきています。