沿革

当商工会は1992年に発足し、現在では185社の正会員と準会員62社・特別会員3団体の併せて合計247社・3団体からなり、カンボジアにおける日本企業の商工業の発展、両国間の経済活動に寄与することを目的として活動しております。 カンボジアは、和平プロセスの後に総選挙を行い、憲法を制定した1993年以後の復興期を経て2000年台に成長期に入りました。主要産業は縫製業、農業、観光業及び不動産建設業で、外国からの直接投資は現在では中国が群を抜いています。 2010年以降には日本企業の進出が増加、進出製造業が輸出を伸ばしてカンボジアの経済成長に貢献をするとともに、低所得国から低位中所得国となり国民が豊かになって行く過程で不動産、消費・サービス分野など国内需要への参入も増え、継続して会員数が伸びています。 このような会の成長に合わせ、2011年に商工会として商業省登録を行ない、2012年からは会員組織を業種毎の部会制に移行させました。また、2015年より個別の課題に対応する委員会制を導入するなど、組織活動を円滑化、進化させてきています。